11月もありがとうございました!

こんちは!

GOTOです!

 

 

11月も今日でおわり、明日からいよいよ師走ですね

今月もありがとうございました!



本日は後輩のレンズ交換(^_^)

 

 

そんな2019年も終わろうとしてる今日この頃ですが、

お客さんと『衰退していく徳島』の話題がよく出ます

 

来年に「そごう徳島店」の閉店、文化センター建設にあたり県と市の不調和

シャッター通りの商店街、阿波踊り運営の舵取り、などなど

 

こうなった県や市ってよくなるんですかね?

ぼくは本当にバカなのでよく分からないのですが、

うまくいってる自治体って政治家の人が変えていってるんでしょうか?

はたまた民間企業などが自治体と組んで変えていってるんでしょうか?

 

どなたか教えてください!

めちゃくちゃ聞きたいです!

 

そんな中、今日の日経新聞を読んでおりましたらこんな記事が・・・



【全国で保育・家事支援サービスを展開するクラッシー(徳島市)は

兵庫県明石市で多世代が共生するコミュニティーの運営に乗り出す】

 

[blogcard url=”https://r.nikkei.com/article/DGXMZO52791650Z21C19A1LA0000?s=5″]

 

この記事を読んで最初に思ったのが「徳島市の企業が運営だけど地元ではないんだ」でした

明石市は子育て支援充実から人口も増えていってるそうですね

 

こういった取り組みってすごく良いなと思った次第です

 



その横にタウン誌『あわわ』の会長である坂田さんの記事も掲載されてました

[blogcard url=”https://r.nikkei.com/article/DGXMZO52789290Z21C19A1LA0000?s=5″]

阿波女、すごいですね!

 

ひょっとしたら徳島の女性陣が、

この衰退していく徳島を活性化させてくれるかもしれませんね

 

ぼくも商売の方できちんと皆さんの役に立てるように頑張らんと!

 

と、言う事で徳島は明るい話題が少ないですが、

皆さんは体調を崩さずに12月を乗り切っていきましょうーっ!!